家守公室とは、「可能性」の%を上げていくような「場」を増やしていきたいのです。
家守公室とは ABOUT US
家守公室は、地域社会で失われつつある「コミュニティーの再生」をテーマにそのお手伝い役としての「場づくり」を主な目的にいたします。
 
「家守(やもり)」は江戸時代に長屋のコミュニティーを維持・形成することに貢献した機能です。落語で時々登場する「熊さんや八さん」から相談事を受け、何らかの解決策を示唆する役割を長屋の大家さん自らあるいは大家さんから託された方が担っておりました。こうしたことによって、「向こう三軒両隣」という長屋の住民が生活しやすい環境を創られたそうです。店子の職業も八百屋、魚屋、大工などお互いに競合しないような職種により今で言う「テナントミックス」を図っていたとも言われております。
 
次に、「公室(こうしつ)」ですが、広辞苑によると、「論語」では「天子の家柄、君主の一族をさす」そうです。私も、特にそこまで意識した訳ではなく、26年間勤務していた日本政策投資銀行(旧日本開発銀行)のある先輩が設立した財団法人の名前の一部に使われていたこの言葉が気に入り使わせていただきました。論語の意味も加味すると、私なりには、公室の持つ機能は、「公(おおやけ)の気持ちを持つ方々が集い、語り合う環境を提供しながら、地域における課題を少しでも鳥瞰すること」と思っております。自宅(さいたま市)近くに設けたオフィスを高層マンションの24階にしたのもそうした意識の現われでもあります。
 
事業概要 事業概要解説図
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